Hub Tokyo
東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場 1F
おかげさまで、Doorkeeperで開催されたイベント数が10000回を突破しました!これにいたるまでに支えていただいた皆様、どうもありがとうございました。
この度10000回を記念して、Doorkeeperで始めてとなるユーザーミートアップを行います。
このミートアップは、Doorkeeperの開発チームと、Doorkeeperでイベントを開催するイベント主催者と出会うチャンス。ぜひお越し下さい。
Doorkeeperはこれまで、1万回以上のイベントをサポートしてきました。そのため、イベントが成功するためのたくさんのノウハウもデータとして蓄積しています。
その数あるデータの中でもとりわけ興味深い事例に注目し、「どのようなやりかただとイベントが成功するか?」「どうしたら、当日キャンセル者を減らせるか?」等の問いに答えていきます。
プロフィール
Doorkeeper株式会社代表取締役。Tokyo Rubyist Meetup主催者、日本や海外からのディベロッパー、多くの他のイベントからのスタッフを集めてイベントを開催している。
プロフィール
コンサルティング会社、ヤフーなどを経て、2007年に株式会社ダイレクトサーチジャパンを創業。Webサイト・Webアプリケーション開発を行なう。
2013年1月にコワーキングスペース茅場町 Co-Edoをオープン。IT系開発者が多数集まるスペースとして多くの勉強会やイベントが行われている。イベントの告知としておもにDoorkeeperを利用。
おもな運営コミュニティ
2004年にスタートしたMobile Monday Tokyoは 毎回コンスタントにモバイル業界から100~200名の人が集まるネットワーキングイベントです。
このコミュニティはDoorkeeperでつくられた最初のコミュニティであり、今では5000人ものメンバー登録があるDoorkeeper最大のコミュニティです。このプレゼンテーションでは、10年間のイベント開催の経験から培ったイベント開催の知恵やテクニックについて知ることができます。
プロフィール
Mobikyo株式会社代表取締役。英語で日本のモバイルビジネスの最新情報を発信する『Wireless Watch Japan』の運営及び日本のモバイル IT産業へ新規及び事業拡大により参入しようとする個人や法人に、メディア コンテンツ、市場知識、ビジネス情報を提供する。その他、外資系企業の日本への進出のサポートを行う。
竹生氏は、日本におけるBMX(Bicycle motocross)のフラットランド全日本選手権大会「King of Ground」のコミュニティと、オープンソースの専門のポータル製品を提供する「Liferay」という全く異なる二つのコミュニティを運営しています。このプレゼンテーションでは、2つの異なるコミュニティを立ち上げる過程で、それぞれの運営において経験した困難などをシェアします。
プロフィール
Liferay Japanコミュニティマネージャー、 King of Groundのプロデューサーを務める傍ら、旅行、モータクロス、自転車、ライフスタイルに特化した日英バイリンガル雑誌『Encounter Magazine』の編集長も務める。
前払い¥1,500 会場払い ¥2,000
ドリンクと軽食が含まれます。
HUB Tokyoは、目黒にあるコワーキングスペースであり、且つDoorkeeperのヘビーユーザーでもあります。この記念イベントを開催するにあたり、彼らがイベント会場を提供してくれます!HUB Tokyoのイベントスペースについてはこちらから